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年末年始に気をつけたいお口の健康管理
年末年始はお口のトラブルが
増えやすい時期です
年末年始は、普段と比べて生活リズムが大きく変わります。
外食や間食が増えたり、甘いものやお酒を口にする機会が多くなったりと楽しいイベントが多い一方で、お口の健康が乱れやすく、むし歯や歯周病のリスクが高まりやすくなります。
むし歯は細菌が糖をエサにして酸を作り出すことで引き起こされます。
お口の中が酸にさらされる時間が長くなるほど、歯は少しずつ溶かされ、むし歯が進行してしまいます。
特に年末年始は次のような習慣が重なることで、お口の中がむし歯になりやすい環境になるので注意が必要です。
- おうち時間が増え、ダラダラ食べ・飲みをしやすい
- 忘年会や新年会など、お酒や甘い飲み物を飲む頻度が増える
- 甘いお菓子やデザートを食べる機会が増える
- 外食や夜更かしが増え、就寝前の歯磨きが疎かになりやすい
また、アルコールの摂取や水分不足によりお口の中が乾きやすくなり、唾液の分泌が減少すると、唾液の持つ「お口の中の汚れを洗い流す(自浄作用)」、「歯の表面を強くする(再石灰化作用)」という働きが弱まり、むし歯や歯周病のリスクは更に高まってしまいます。
💡 年末年始に意識したい食べ方のポイント
年末年始も健康的なお口の状態を保つために、以下の点を意識して過ごしましょう。
- 間食の回数を決め、ダラダラ食べを避ける
- 甘いものを食べたあとは、水やお茶を飲む
- 就寝前は、特に念入りに歯磨きを行う
「食べたら磨く」、「磨けない時は口をゆすぐ」この2つを意識するだけでも、お口の中の環境は大きく変わります。
当院の年内の診療は12月28日までとなっております。
気になる症状がある方は、休診前にお気軽にご相談下さい。
また、年明けは定期検診やクリーニングでスタートし、新年をスッキリした気持ちで迎えましょう!
年始は混み合うことが予想されますので、お早めののご予約をおすすめいたします。
健康的なお口で、気持ちの良い新しい一年を迎えましょう☺︎
